絵本の時間

幼い頃、読んでもらった絵本。内容はおぼろげになった本もありますが、忙しかった両親が寝る前に読み聞かせをしてくれる、短いけれど温かい時間は、一生の宝物です。そんな記憶を綴り、自分の子どもたちにも幸せの記憶を贈りたいと願うブログです。

2017年9月のブログ記事

  • おこだでませんように

    おこだでませんように 小学館 本 あらすじ 「ぼくは、いつもおこられる。いえでも、がっこうでもおこられる」 『ぼく』は妹を泣かせて、おかあちゃんにおこられた。 でも、本当はおかあちゃんが仕事でいないとき、妹に折り紙を折ってあげたのに、妹が気に入らなかったのだ。しまいには、宿題が終わっていないことも... 続きをみる

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